小美玉市議会 2022-06-08 06月08日-02号
茨城県と協力した茨城空港アクセス道路の全線開通など企業誘致に必須となる広域幹線道路網の整備、またJR羽鳥駅橋上化を含む羽鳥駅周辺整備、子どもたちの学びの機会の確保のため、複式学級の解消を目的とした小美玉市立小中学校規模配置適正化事業の完了、石岡市、小美玉市、かすみがうら市、茨城町の3市1町でのごみ処理広域化、霞ヶ浦湖畔の大井戸湖岸公園の整備や玉里運動公園の拡充整備、地域循環バスの本格運行、さらには、
茨城県と協力した茨城空港アクセス道路の全線開通など企業誘致に必須となる広域幹線道路網の整備、またJR羽鳥駅橋上化を含む羽鳥駅周辺整備、子どもたちの学びの機会の確保のため、複式学級の解消を目的とした小美玉市立小中学校規模配置適正化事業の完了、石岡市、小美玉市、かすみがうら市、茨城町の3市1町でのごみ処理広域化、霞ヶ浦湖畔の大井戸湖岸公園の整備や玉里運動公園の拡充整備、地域循環バスの本格運行、さらには、
子どもから高齢者まで全ての世代を対象とした地域公共交通ネットワークの構築において、昨年9月、地域循環バスが往復ルートでの再編、本格運行となりました。地域循環バスを運行するに当たり、利用者の利便性向上に対する取組等についてお聞かせ願います。 公園、緑地、水辺の整備、つくば霞ヶ浦りんりんロードについてお尋ねをいたします。
歳出面での枠配分経費の抑制及び歳入面での国・県補助制度並びに有利な起債の最大限の活用が図られるとともに、地域循環バス廃止に代わり、タクシーチケットの拡充といったスクラップ・アンド・ビルドなど、経常収支比率が高まる中において、政策的経費の捻出並びに一般財源の有効活用に努められております。
歳出面での枠配分経費の抑制及び歳入面での国・県補助制度並びに有利な起債の最大限の活用が図られるとともに、地域循環バス廃止に代わり、タクシーチケットの拡充といったスクラップ・アンド・ビルドなど、経常収支比率が高まる中において、政策的経費の捻出並びに一般財源の有効活用に努められております。
平成25年10月からの市内循環バスの実証運行に加え、平成27年6月から地域循環バスの実証運行が行われておりますが、今年度、令和2年度末で地域循環バスの実証運行は終了、その代替えとして高齢者等外出支援事業におけるタクシーチケットの事業内容が拡充されるとのことであります。 そこで、地域公共交通会議での議論を踏まえ、以下4点についてお尋ねをいたします。 1点目、市内循環バスの本格運行について。
平成25年10月からの市内循環バスの実証運行に加え、平成27年6月から地域循環バスの実証運行が行われておりますが、今年度、令和2年度末で地域循環バスの実証運行は終了、その代替えとして高齢者等外出支援事業におけるタクシーチケットの事業内容が拡充されるとのことであります。 そこで、地域公共交通会議での議論を踏まえ、以下4点についてお尋ねをいたします。 1点目、市内循環バスの本格運行について。
その検討の中で、地域循環バスの実証運行は今年3月末で終了いたします。次なるステップの地域公共交通について、地域の移動ニーズにきめ細やかに対応できることが求められています。 そこで1点目として、これまでの実証実験の経過や終了後における結果と、次なる公共交通のステップについて、市の考えをお聞かせください。
その検討の中で、地域循環バスの実証運行は今年3月末で終了いたします。次なるステップの地域公共交通について、地域の移動ニーズにきめ細やかに対応できることが求められています。 そこで1点目として、これまでの実証実験の経過や終了後における結果と、次なる公共交通のステップについて、市の考えをお聞かせください。
市内循環バスのみということで、地域循環バスも導入されるのかどうかの確認、また委託した事業の実施がいつからなのかと、もう1点が、今までどのような感染対策に対する拡大防止対策を取っていたのか、3つ確認させていただきます。 まずは市内循環バスだけなのか、地域循環バスにも導入されるのか、あとどのような感染対策を行っていたのかということで。あと実施の時期ということで3点お願いいたします。
市内循環バスのみということで、地域循環バスも導入されるのかどうかの確認、また委託した事業の実施がいつからなのかと、もう1点が、今までどのような感染対策に対する拡大防止対策を取っていたのか、3つ確認させていただきます。 まずは市内循環バスだけなのか、地域循環バスにも導入されるのか、あとどのような感染対策を行っていたのかということで。あと実施の時期ということで3点お願いいたします。
まず、利用者の要望につきましては、前回、新たな公共交通ネットワークの構築対策として実施を運行した地域循環バスは、残念ながらスタート当初から、時刻や路線について苦情があり、満足した市内循環バスのカバーになっていないとの意見が寄せられていると申し上げましたが、そして市は、この地域循環バスにつきましては、実証運行を延長してきましたが、今年度には方向性を示すとの答弁を頂きました。
まず、利用者の要望につきましては、前回、新たな公共交通ネットワークの構築対策として実施を運行した地域循環バスは、残念ながらスタート当初から、時刻や路線について苦情があり、満足した市内循環バスのカバーになっていないとの意見が寄せられていると申し上げましたが、そして市は、この地域循環バスにつきましては、実証運行を延長してきましたが、今年度には方向性を示すとの答弁を頂きました。
小美玉市では市内循環バス、地域循環バス、そしてタクシー券と様々な方法で高齢者の外出支援が行われています。 ところが、それらが利用できる人にとってはとてもありがたい制度なんですけれども、多くの市民がそれらを活用できていません。
小美玉市では市内循環バス、地域循環バス、そしてタクシー券と様々な方法で高齢者の外出支援が行われています。 ところが、それらが利用できる人にとってはとてもありがたい制度なんですけれども、多くの市民がそれらを活用できていません。
まず、特定防衛施設周辺整備調整交付金の実績額は3億4,728万5,000円、事業内容は、市道小10742号線ほか5路線の整備、耐震性貯水槽設置工事、小川文化センター耐震改修事業、防犯カメラ整備事業、Jアラート受信機更新事業、地域循環バス購入事業、観光情報誌作成事業、小川南小備品購入事業、水路改修整備事業、道路整備基金のほか3基金の積み立てなどでございます。
まず、特定防衛施設周辺整備調整交付金の実績額は3億4,728万5,000円、事業内容は、市道小10742号線ほか5路線の整備、耐震性貯水槽設置工事、小川文化センター耐震改修事業、防犯カメラ整備事業、Jアラート受信機更新事業、地域循環バス購入事業、観光情報誌作成事業、小川南小備品購入事業、水路改修整備事業、道路整備基金のほか3基金の積み立てなどでございます。
地域循環バスにつきましては、年間利用者数約4,400名のうち2,600名が高齢者の利用となっており、全体の約6割を占めてございます。 前年度に関しても、市内循環バス、地域循環バスともに利用者数、利用率がほぼ同様の数値を示しておりますことから、循環バスが高齢者外出支援策の一つとして役割を担っていると考えているところでございます。
地域循環バスにつきましては、年間利用者数約4,400名のうち2,600名が高齢者の利用となっており、全体の約6割を占めてございます。 前年度に関しても、市内循環バス、地域循環バスともに利用者数、利用率がほぼ同様の数値を示しておりますことから、循環バスが高齢者外出支援策の一つとして役割を担っていると考えているところでございます。
市内循環バスと、地域循環バス、2種類があります。そのためにいろいろな本当に職員の皆さんが、知恵を重ねて課題解決に取り組んでいらっしゃるとは思いますけれども、実際にその課題解決をすること、そのことをどう捉えていらっしゃるのでしょうか。まず伺います。 そして、やはり2番目としては一番高齢者の皆さんにとっては、ドア・ツー・ドア、玄関から玄関へ。これがあってこそ、外出ができるのではないか。
市内循環バスと、地域循環バス、2種類があります。そのためにいろいろな本当に職員の皆さんが、知恵を重ねて課題解決に取り組んでいらっしゃるとは思いますけれども、実際にその課題解決をすること、そのことをどう捉えていらっしゃるのでしょうか。まず伺います。 そして、やはり2番目としては一番高齢者の皆さんにとっては、ドア・ツー・ドア、玄関から玄関へ。これがあってこそ、外出ができるのではないか。